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RWC2015準決勝 [ラグビー]

 昨日のニュージーランドvs南ア戦は、寝ないで実況を観た。南アが先制したが、NZがトライを返して逆転し、南アがまたPGを決めて先行するというゲーム展開となったが、結局南アはPGでしか得点できずに、2トライのニュージーランドに2点差で屈した。全般的に、NZのゲーム運びのうまさが試合を決めた感じであった。
さて、翌日のオーストラリアvsアルゼンチンは零時過ぎの試合開始なので、録画しておいたものを先ほど観たが、まさに死闘という表現がピッタリのゲームだった。結局14番アダム・アシュリー・クーパーがハットトリックと活躍したオーストラリアがノートライのアルゼンチンを制したが、アルゼンチンの奮闘振りは目を見張るものがあった。終盤はアルゼンチンが攻めまくってオーストラリアが守り切ったというゲームだった。

アシュリー・クーパーの三つ目のトライは、左ウイング(#11)のミッチェル(好きなプレーヤーの一人)が相手ディフェンスの間隙を縫って抜け出して最後右ウイング(#14)のクーパーにパスして生まれたもので、まさにFantastic Play だった

決勝は、NZvs豪州。


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