LargeKzOh様 [健康]
いつも懇切なコメントを頂き有り難うございます。
小生の腎嚢胞は30年來のもので、その度先生方からは「まあたいしたことはないでしょう」と言われていたので、気楽に過ごしてきましたが、泌尿器科の先生は「こりゃ凄いことになっている」と独白されていたので、急遽エコー検査となったのだと思います。その結果では、やはり注射器で抜き取ることになるやも知れません。血液検査で腎機能の数値がLになっているのもこれに関係しているのかも知れません。
腎嚢胞 [健康]
先日の泌尿器科の排尿検査（初めて受けた）のあと、先生が残尿をエコーでチェックしたが、腎臓に嚢胞があるので、次回（7月5日）に改めて放射線科でエコーをとることになった。ただ、この嚢胞は50歳台の頃から、会社の定期検査でいつも指摘されていたものなので、心配はしていないが、泌尿器科では初めてなので、先生が詳しく診断することになったのだと思う。
LargeKzOh 様 [健康]
いつもコメント有り難うございます。同病の先達としていろいろとお話を聞かせて頂いて本当に有難く思っています。一時ほどの拒食感はなくなってきているので、ホッとしています。大腸内視鏡検査及び胃カメラはここ半年以内に受けて異常はなかったので、内科的にも特に問題はないと思いますが、いずれにせよかかり付けの先生に一度伺ってみることにします。一時の猛暑は去ったようですが、暫くはまだまだ暑い日が続くとでしょうから、ご自愛くださいますよう。
上山拝
食欲不振 [健康]
昨朝一番（７：３０）に公済病院へ入ったが、既に６人ばかり先客がいた。予約なしの受診だから、午後になる覚悟をしてきたが、意外に早く１０時には済ませられた。先生曰く、「投与している薬には食欲を阻害するような副作用はありません。内科的なものでないか、かかりつけの先生に相談しなさい」ということ。ウエブで調べても、服用しているカソデックス、皮下注射しているリュープリンにも食欲阻害する副作用はない。まあ強いて言うなら、男性ホルモンは間違いなく減少しているから、そのへんの影響かな？と自己推理。いずれにせよ、藤平先生に相談してみよう。このところ幾分よくなってきているかなという感触はある。
LargeKzOh 様 [健康]
いつも懇切なコメントを頂き感謝しております。同様の経験はなさっていませんでしたか？ だとすれば、他に何かとなるのですが、いずれにせよ主治医の先生に伺ってみます。幾分凌ぎやすくはなりましたが、お体ご自愛の上お過ごしください。
源心 拝
食欲不振 [健康]
このところ食欲がなく、また好きな酒もほしくないような状態が続いており、体重も激減して５２ｋｇまで落ちている。原因として考えられるのは、前立腺がん治療のホルモン療法以外に考えられないので、明日公済病院で東先生にそのあたりどうするか相談する。
LargeKzOhさん [健康]
いつも親切なコメントを頂いて感謝しています。同病の先輩からのご助言は本当に有難いです。
やはり体力保持の運動がひつようなんでしょうね。遅まきながら、早朝の散歩を始めました。
ほかのこれといってスポーツはやっていないので、とりあえず散歩に専念します。
体調 [健康]
このところの体調は一年前に比べると、間違いなく低下している。原因は前立腺癌のホルモン療法の副作用としか考えられない。体重は６０ｋｇ前後だったのが、５５㎏前後と減っており、食欲減退も明らかにある。何より体力の衰えが顕著で、がっくり年老いたという実感を瞬時に味わっている。一年前と言わず、昨年までは年ながら自分でも若いなと思っていたが、今は年老いた、衰えたということの痛感あるのみで寂しい限り。気持ちを奮い起こして、お寺参りを再開したが気後れを味わう今日この頃が偽らざる現実だ。
枚方公済病院 [健康]
２４日は月初に受けた胃カメラ検査の結果を消化器内科で聴いたが、摘出したポリープからは良性の腺腫が観られたのみで、異常なしという診断だった。
２７日は泌尿器科の予約で、採血、採尿、診断、最後にリュープリンの腹部皮下注射という流れで、PSA値は0.020と前回よりさらに低くなっていた。薬はよく効いているということだ。
次回予約は、消化器内科が１２月１１日、泌尿器科が１０月１９日。暫くは病院から縁遠くなるのが嬉しい。
大腸内視鏡検査 [健康]
５日（水）の予約だったのを６日と思い込んでいて、５日病院から電話があって思い違いが判り、お願いして６日（木）にずらしてもらった。その予定で病院からもらっていた検査用の食事を朝から摂っていたので助かった。
病院に入って、二時間かけて浣腸用の水を２５０ｃｃを８回（１５分に２５０ｃｃ）に分けて飲む。その間に何度もトイレに入って排便の状態をチェック。最後薄黄色の水ばかりになるとＯＫ。
検査前に点滴を始めて、ベッドに横臥した時に痛み止めの注射をして検査開始。初めて大腸検査をした時は、痛み止めではなくて麻酔をかけられたので、全く検査中意識がなかったが、今回は麻酔ではなくて痛み止めなので、意識は確かでカメラ挿入から大腸最深部まで挿入されているのがよくわかりあまり気分のいいものではない。その代わり、映し出される画像は頭上のディスプレイに映し出されるのでよくわかる。ポリープが一個あったので摘出。そのため、前回同様一夜入院となった。摘出したポリープの生検の結果は二週間後に消化器内科外来で先生から聞くことになる。
